現場密度試験 突砂法
現場密度試験  突砂法 現場密度試験  突砂法
現場密度試験 突砂法の説明です。

【説明】
 対象となる土の石が、最大粒径150mm以下 用い「舗装試験法便覧」で規定されか路盤材など土の締固め度を測定する方法です。
掘る穴の径によって15法(最大粒径が50mm以下の土に適応する)と25法(最大粒径が100mm以下の土に適応する)があります。
 ベースプレート、突き棒、上枠、キャリブレーション容器、試験用砂、はかり、ふるい、ストレートエッジ、含水量測定用具、その他を使って行う基本試験方式とコアカッターによる密度試験法があります。